NOTE / paint-storm
Paint Storm:輪が縮む仕組みと、外に出たときの終わり方
Paint Storm は公式ページの機能一覧には出てこない、ビルドで確認できる仕組みです。輪が縮み、外に残った隠れる側は洗い流されて脱落します。「動かない」を基本にする隠れる側にとって、これが唯一の強制的な移動要求になります。
何が起きるか
狩りの最中、部屋の上に輪(リング)が設定され、時間とともに縮みます。隠れる側が輪の外に出ると、画面に警告と方向指示が出て、最終的に「Washed out by the storm!」で脱落します。
重要なのは、これが「ダメージ」ではなく「脱落」だという点です。体力で耐える類のものではなく、外にいること自体が終わりに直結します。
既定で有効なので、設定を切っていない限り必ず発生します。カスタム部屋では無効にできる場合がありますが、通常の対戦では「ある前提」で組み立ててください。
画面に出る表示
- Paint Storm · closes in {time}
- 輪が縮み始めるまでのカウントダウン。
- Storm closing · {time}
- 縮小中。残り時間が減っていく。
- Storm holding · {time}
- 縮小が止まって、その場で保持されている状態。
- Final circle
- 最後の輪。ここまで来たら移動以外に選択肢はない。
- Outside the storm
- 自分が輪の外にいる、という警告。
- Move into the ring · {n} m
- 輪までの距離。数字が減る向きへ進む。
いつ動くべきか
縮小が始まる前(closes in の段階)に、次の輪の内側へ入っておくのが最善です。縮小が始まってから動くと、移動そのものが音と輪郭になって、狩る側に位置を教えることになります。
Storm holding(保持)の時間は、実質的な「静止の猶予」です。ここで動かずに耐え、次の closing が始まったら動く、というリズムが作れます。
Final circle まで来た場合、もう塗装は関係ありません。残っているのは、最後の輪の中で誰が先に見つかるかだけです。
外に出たまま終わる場合
方向指示(Move into the ring)は距離をメートルで出します。数字が増えているなら逆方向に進んでいるので、一度止まって向きを直してください。
輪の外での脱落は、狩る側に発見されるのと同じ結果ですが、結果画面の集計が変わります。Caught(捕獲)ではなく、外で終わった扱いになります。記録を比べるときはここが混ざりやすいので注意してください。
輪を味方につける
- 輪の内側の「角」を取る。輪は円なので、四角い部屋の角は必ず輪の外に出る。角にいる人は遅かれ早かれ動かされる。
- 最初から輪の中心近くを取る。狭い部屋(The Toy Emporium)では、中心を取れるかどうかで生存時間が変わる。
- 縮小のタイミングで、狩る側の視線も輪の外へ向く。移動するなら、縮小が始まった直後の数秒が一番バレにくい。
- 分身は輪の外に置かない。輪が縮んだときに分身だけ外に残ると、不自然な位置で目立つ。