NOTE / how-to-play
遊び方:開始から終了までの操作と順番
画面は英語のみ、チュートリアルもありません。そこで「どの順番で何を決めるか」だけを、1試合の流れに沿って並べます。操作の暗記より、準備55秒の使い方が上手い下手を分けます。
試合の流れは4つの位相しかない
このゲームの状態は、待機(Lobby)、隠して塗る(Hide & Paint)、狩り(Hunt)、結果(Results)の4つしかありません。つまり、迷ったときに「今どの位相か」を確認すれば、次にやることは自動的に決まります。
準備は推奨55秒、狩りは120秒(The Toy Emporium だけ90秒)。残り時間はサーバーの設定から mm:ss で画面に出るので、目分量で測る必要はありません。
大事なのは、準備の55秒が「塗る時間」ではなく「塗る場所を決める時間」だということです。塗り直しは狩りが始まってからもできますが、場所の移動は音と動きで相手に伝わります。
既定のキー割り当て
覚える優先順位は3つです。動く(WASD)、一発で色を合わせる(E の Blend In)、ポーズを即時に出す(1〜6)。この3つだけで最初の数試合は戦えます。
塗装モード(F)の中では、Space がスポイト、B が全身塗り、[ ] が筆サイズ、Ctrl+Z が取り消し、V が影の切り替えです。影を切ると見た目が平面的になり、壁や床に張り付いたときに輪郭が消えます。
| キー | 動作 | 補足 |
|---|---|---|
| WASD / 矢印 | 移動 | 公式の操作説明より |
| マウス | 視点 | 感度は設定で調整可 |
| Space | ジャンプ | — |
| Ctrl | しゃがみ | 姿勢を低くしたいとき |
| 左クリック | 射撃(狩る側) | ペイントブラスター |
| Y | 三人称に切替 | 自分の塗りを確認する用 |
| F | 塗装モード | — |
| R | ポーズ一覧 | — |
| 1〜6 | ポーズの即時呼び出し | 登録した6種 |
| Q | 分身を置く | 撃たれると本体が落ちる |
| C | 分身を消す | — |
| G | 挑発 | 得点と引き換えに位置が漏れる |
塗装モードでやること
- スポイト(Space)で、隠れる予定の面の色を拾う。家具の面と壁の面では、同じ白でも反射が違うので、必ず「実際に隠れる面」から拾う。
- B で全身を塗る。部分塗りは仕上げ用で、最初から部分塗りをすると継ぎ目が出る。
- 筆サイズは large か huge で下地を作り、小物の模様だけ medium 以下に落とす。
- つやを合わせる。金属の取っ手のそばにいるなら metallic、布の上なら matte。ここを間違えると、色が合っていても光り方で見つかる。
ポーズは6スロットで足りる
ポーズは19種ありますが、試合中に即座に出せるのは1〜6キーに登録した6種だけです(R キーで一覧を開く)。19種すべてを覚えるより、この6つを「部屋の形」に合わせて選び直すほうが実用的です。
公式ページが挙げている例は、丸まる、敷物のように平らになる、額縁に収まる、の3方向です。つまり「点になる」「面になる」「枠になる」の3タイプを1つずつ持ち、残り3つを家具用に充てるのが素直な構成になります。
狩りが始まってからやること
狩りが始まると「Hunters released in {n}s」のカウントダウンが消え、残り時間の表示に切り替わります。この瞬間、まだ塗っている人はほぼ確実に見つかります。準備のうちに塗りを終えるのが原則です。
動きたくなったら、まず Paint Storm の輪を確認してください。輪が縮んでいる最中なら、外にいること自体が負けに近いので、塗装の精度を捨てて移動します。
分身(Q)は、置いた瞬間から「撃たれたら自分が死ぬ」リスクを抱えます。逃げ道の反対側、相手の視線が一度通る場所に置くのが基本で、自分の隣に置くのは自殺行為です。
最初の3試合でやりがちな失敗
- 塗りに時間を使いすぎて、場所が「部屋の真ん中」になる。真ん中は四面から見られるので、どれだけ色が合っていても発見されやすい。
- 壁に張り付いたのに、影を切っていない。輪郭が残ってシルエットで見つかる。
- 挑発(G)を「相手を挑発する遊び」だと思って使う。実際は得点と引き換えに位置が漏れるので、残り時間が少ないときの時間稼ぎに向く。
- 分身を置いて安心する。分身が撃たれると本体が落ちる仕様なので、分身は「保険」ではなく「賭け」。