NOTE / tips
コツ:準備55秒と狩り120秒の使い切り方
このゲームには、上手い人の共通点が3つあります。場所を先に決める、塗りすぎない、動く前に輪を見る。どれも才能ではなく手順です。
時間を先に配る
準備は推奨55秒、狩りは120秒(The Toy Emporium は90秒)。この2つの数字を先に頭に入れておくと、迷う時間が消えます。
準備55秒の配分は「場所20秒・塗り25秒・姿勢10秒」。場所は移動に時間がかかり、塗りは狩りが始まってからでも直せて、姿勢は最後でも間に合う。だからこの順番になります。
狩り120秒の配分は「前半60秒は静止、後半は輪に合わせて移動」。前半で動くと、静止している全員の中から自分だけが動くことになり、位置が確定します。
場所は「面」で選ぶ
隠れる場所を「点」で選ぶと失敗します。「棚の上」「机の下」のように点で考えると、家具が動いた瞬間に終わります。
面で考えると強いのは、壁・床・天井という「動かない面」です。壁面カモフラージュで平たく張り付けるので、家具の配置が変わっても関係ありません。
博物館のように壁が42枚ある部屋では、この「面」戦法の価値が特に高い。逆に狭い部屋では、面の取り合いになるので、中心に近い面を先に確保した人が有利です。
塗りすぎない
色を完璧に合わせようとして模様まで描くと、面の一様さが壊れて「汚れ」に見えます。家具の面は、実際にはかなり単調です。
下地は huge の round で一気に、模様は時間が余ったときだけ。これだけで、塗装の成功率は大きく変わります。
つやは色より大事な場面があります。金属のそばで matte の体は、色が合っていても光り方で分かります。
分身は「賭け」だと知る
分身は撃たれると本人が死にます。つまり分身は保険ではなく賭けです。置くなら、自分の逃げ道の反対側、相手の視線が一度通る場所。
残り時間が少ないときは、分身を置いて自分は動く、という使い方が有効です。相手が分身を撃つまでの数秒が、そのまま自分の移動時間になります。
挑発は終盤の道具
挑発は得点になりますが、おおよその位置が漏れます。序盤に使うと、位置を教えたうえに得点だけが入る、という結果になりがちです。
有効なのは終盤。残り時間が少なく、相手が「時間切れ」を避けたい状況では、挑発で釣って時間を削るほうが得になります。
結果画面を次に使う
結果画面には Best Disguise が出ます。自分以外が選ばれたなら、その人が「何に化けたか」を次の試合で探してください。同じ部屋なら、同じ面が今も強い面です。
Survived / Caught の内訳も見てください。捕まった回数が多いのか、外で終わった回数が多いのかで、次に直すべき点が変わります。