CCCrazy Chameleon 潜伏帖

FIELD NOTES / Crazy Chameleon

塗って隠れる鬼ごっこを、
数字と順番で読む。

Crazy Chameleon は、家具の色をスポイトで拾って体を塗り、そのまま「物」になるかくれんぼです。画面は英語のみ、日本語の説明はありません。当サイトは、公開ビルドから取り出した実数(マップ4枚の寸法と推奨秒数、位相の順番、商店の分類)をもとに、1試合の判定順序から逆算して書いています。

マップ
4 枚
準備 / 狩り
55 秒 / 120 秒(1枚だけ 90 秒)
開始人数
12 + 3
定員
16 人
ポーズ
19 種
UI 言語
6(日本語なし)

MAP SURVEY / 2026-10-28

4枚の実寸盤

レベル定義の床の外寸を、そのまま等比で描いた図です。面積と狩り秒数は同じ定義から取っています。装飾ではなく縮尺なので、広さの比較にそのまま使えます。

The Grand Museum46 × 34 m1,564 m² · 狩り 120s · ハンター 3壁面が主戦場。絵画も額縁も狙われるので、額縁ポーズの当たり外れが大きい。
Cute House46 × 34 m1,564 m² · 狩り 120s · ハンター 3公式ページの「家具だらけの一軒家」に一番近い面構え。小物の色数が多く、スポイトの精度がそのまま生存率になる。
The Toy Emporium30 × 22 m660 m² · 狩り 90s · ハンター 3床面積は他より約 42% 狭いのに、狩り時間も 30 秒短い。逃げ場が少ない代わりに探す側も忙しい。
House Template46 × 34 m1,564 m² · 狩り 120s · ハンター 3レベルエディタの土台。配信では対戦マップとしても選べるが、作りかけの部屋が混ざる。

SOURCE / 出典

数値はすべて公開ビルド(2026-10-28 時点のビルド29)と CrazyGames の公式ページで確認しました。確認できない値は「不明」と書いています。

4 MAPS · 32 FACTS · 6 LANGS

INDEX / 全ページ

攻略と台帳

01遊び方:開始から終了までの操作と順番画面は英語のみ、チュートリアルもありません。そこで「どの順番で何を決めるか」だけを、1試合の流れに沿って並べます。操作の暗記より、準備55秒の使い方が上手い下手を分けます。021試合の判定順序:Lobby → 準備 → 狩り → 結果このゲームは「撃ち合い」ではなく「順番」で決まります。どの位相で何が確定するのかを知っていると、準備55秒の使い方が変わります。以下はビルドで確認した位相の並びと、それぞれの位相で起きることです。03ポーズと塗装:19種の姿勢と筆の使い分けポーズは「形」、塗装は「色」の話です。この2つは別々に語られがちですが、実際には「どの面に、どの形で、どの質感で乗るか」というひとつの問題です。ここでは実装されている種類の数と、公式が挙げている型から組み立てます。04Paint Storm:輪が縮む仕組みと、外に出たときの終わり方Paint Storm は公式ページの機能一覧には出てこない、ビルドで確認できる仕組みです。輪が縮み、外に残った隠れる側は洗い流されて脱落します。「動かない」を基本にする隠れる側にとって、これが唯一の強制的な移動要求になります。05ハンター側:120秒の狩りをどう配分するか狩る側は3体。探す相手は最大12体。狩りは120秒(おもちゃ屋は90秒)。この3つの数字だけで、最初にやるべきことが決まります。当サイトは隠れる側の視点が中心ですが、狩る側の時間配分だけは数値で語れるので独立させました。06コツ:準備55秒と狩り120秒の使い切り方このゲームには、上手い人の共通点が3つあります。場所を先に決める、塗りすぎない、動く前に輪を見る。どれも才能ではなく手順です。

データと調べもの

01マップ:4枚の実寸・秒数・備品数マップは4枚。床の外寸と狩り秒数は2種類しかなく、その組み合わせが戦い方をそのまま決めています。数値はレベル定義の recommended と床の外寸で、ここが当サイトの全ページの前提です。02数値台帳:32件の事実と出典このサイトの数字は、すべてこの台帳から来ています。種別は4つ。公式(公開ページの記載)、確認(公開ビルドで直接確認)、推測(こちら側の解釈)、不明(確認できていない)。推測と不明は、記事の中でもその旨を書いています。03Chroma とショップ:7分類・6レア度・デイリー6枠ショップは7分類、レア度は6段、デイリーは6枠。この3つの数字と「Common は無料」という一文が、序盤に何を買うべきかをほぼ決めています。04用語対訳:画面に出る英語25語画面の英単語は短く、数も限られています。ここでは25語を、出てくる場面ごとに5つに分けました。分からない単語が出たら、まずこの表を探してください。下の検索欄で絞り込めます。05よくある質問短く答えます。断定できないものは「不明」「推測」と書いてあります。06動かないときの切り分けこのゲームはエラーの出方がはっきりしています。画面に出ている文言が分かれば、原因はほぼ特定できます。上から順に確認してください。07コミュニティと掲載方針遊ぶ場所、探す場所、載せる基準、削除の窓口。この4つだけをまとめています。日本語のコミュニティについては、現状をそのまま書きます。08更新履歴何を、いつ、どの出典で確認したかの記録です。数値が変わったときは、ここに理由ごと残します。

§ 01

どんなゲームか(30秒で)

1部屋 最大16人。開始時に隠れる側が12体、狩る側が3体。隠れる側は家具の色をスポイトで拾って全身を塗り、ポーズを決めて部屋のどこかに溶け込みます。狩る側はペイントブラスターで撃って見つけ出します。

当サイトが扱うのはこの「塗って隠れる」一点です。武器の強さでも、キャラの性能でもありません。隠れる側が最初の1分で何を決めるか、狩る側がその1分をどう使うか、という順番の話です。

§ 02

数字で見る(ビルドから取った実数)

マップ
4枚。46 × 34 m が3枚、30 × 22 m が1枚(The Toy Emporium)
推奨秒数
準備 55 秒 / 狩り 120 秒。The Toy Emporium だけ狩り 90 秒
人数
ハンター 3 体固定、4〜16 人で開始。開始時は 12 + 3
隠れポーズ
19 種。うち 6 種を 1〜6 キーに登録できる
筆
形状 10 種 × サイズ 5 段
UI 言語
6 言語。日本語は無し(ビルド内の日本語文字列は 0 件)

§ 03

最初の3試合でやること

  • 準備55秒のうち、最初の20秒は「塗り」ではなく「場所決め」に使う。塗り直しは狩りが始まってからでも間に合うが、場所は間に合わない。
  • ポーズは1〜6キーに登録した6種で足りる。19種すべてを覚える必要はない。
  • 分身は「相手を迷わせる道具」ではなく「撃たれたら自分が死ぬ爆弾」。置くなら、自分の逃げ道の反対側に置く。
  • Paint Storm の輪が縮み始めたら、塗装の精度より移動を優先する。外に残ると洗い流されて終わる。

§ 04

日本語で読むための前提

この作品は UI が英語のみで、日本語の解説ページも存在しません。英語の画面表示は「Hunt」「Pose」「Blend In」のような短い単語で、意味を知らないと操作そのものが分からない作りになっています。

そのため当サイトでは、画面に出る英単語をそのまま見出しに残し、日本語の意味と「その画面で何をすべきか」をセットで書いています。用語対訳は 25 語ぶん用意しました。

数値は公開ビルドから取っていますが、ゲーム側の調整で変わり得ます。確認した日付は各ページとデータ台帳に書いてあります。

§ 05

公式リンク

§ 06

取材メモ

公開されている情報は、公式ページの1枚と、その本文だけでほぼ終わります。実際に遊んだ記録のあるサイトは見つかりませんでした。そこで当サイトは、配信されているビルド(29番)の文字列と、同梱のレベル定義を読み、画面に出る数字と順番を直接確認する方針を取りました。

この方法で分かるのは「仕様」であって「体感」ではありません。だから当サイトの戦術ページは、数値から逆算できる範囲(時間配分・面積・順番)に限定し、当て勘の部分は推測と書いています。

§ 07

更新履歴

2026-10-29
初版公開(全18ページ)。
2026-10-29
レイアウトの崩れを修正(横幅が広い環境で、一部のブロックが内容列から外れていた)。
2026-10-28
掲載する数値と外部リンクを実測・確認(観測日)。