NOTE / poses
ポーズと塗装:19種の姿勢と筆の使い分け
ポーズは「形」、塗装は「色」の話です。この2つは別々に語られがちですが、実際には「どの面に、どの形で、どの質感で乗るか」というひとつの問題です。ここでは実装されている種類の数と、公式が挙げている型から組み立てます。
実装されている数
- 隠れポーズ
- 19 種。うち6種を1〜6キーに登録できる(R キーで一覧)
- 型の例(公式)
- 丸まる/敷物のように平らになる/額縁に収まる
- 筆の形状
- 10 種(round / hard / splatter / stipple / chisel / pixel / zebra / dither / glitter / confetti)
- 筆のサイズ
- 5 段(tiny / small / medium / large / huge)
- 仕上げ
- metallic(金属光沢)と matte(つや消し)
- 色の取り込み
- スポイトで世界の色を拾う。色相環からも選べる
3タイプで考える
この3タイプを1つずつ、あと家具用に3つ、で6スロットが埋まります。19種を覚えるより、この配分で足ります。
面になるタイプは、壁面カモフラージュと組み合わせると効果が跳ね上がります。壁・床・天井のどこにでも平たく張り付けるので、部屋の構造そのものを隠れ場所に変えられるのはこのタイプだけです。
| タイプ | 公式の例 | 効く面 | 弱点 |
|---|---|---|---|
| 点になる | 丸まる | 小物の上・棚の中・隅 | 影が濃く出る。面が平らな場所では浮く。 |
| 面になる | 敷物のように平らになる | 床・壁・天井(壁面カモフラージュ) | 厚みが完全には消えないので、斜めから見ると輪郭が出る。 |
| 枠になる | 額縁に収まる | 絵画・写真立て・鏡の位置 | 絵の中身と色が合っていないと即バレる。 |
筆の使い分け
下地は large か huge の round で一気に塗ります。部分塗りから始めると、継ぎ目が残って「塗った形」が見えます。
模様を足すときは、対象に合わせて形状を選びます。布なら stipple、木目なら hard か zebra、装飾なら splatter、ドット柄なら pixel か dither が素直です。
glitter と confetti は、色を合わせる用途ではなく「目立たせる」筆です。隠れる側がこれを使う場面は、ほぼありません。
塗装の順番(当サイトの型)
- 隠れる面を決める(準備の最初の20秒)。
- その面からスポイトで色を拾う。光の当たり方を確認してから拾う。
- huge の round で全身を塗る(B で全身塗り)。
- つやを合わせる。金属のそばなら metallic、布の上なら matte。
- 模様を足す。ここは時間が余ったときだけ。
- 最後に影(V)を切り、姿勢を決める。
塗装で負ける典型
一番多いのは「塗りすぎ」です。色を完璧に合わせようとして模様まで描くと、かえって面の一様さが壊れ、人の目には「汚れ」として映ります。家具の面は、多くの場合かなり単調です。
二番目は「別の面の色を拾う」こと。壁の白と家具の白は、同じ白でも反射が違います。隠れる面を決めてから拾うのは、この事故を防ぐためです。